いや一応彼氏できたけど、これ彼氏って言っていいの？
試験勉強中ですがこの一件を一旦葬るつもりで書きます。
いやー２７歳にして久々にやらかした。
付き合う前にセックスしちゃったやつ。
それだけはもうしないと誓ったのに。私ってやつは。
タイプというか気になっている人ほどこのケースに陥ってしまう。
んで、絶対にうまくいかない。
今回の人は清水さん。
アラフォーのアパレルデザイナー。
１度目のデートでの第一印象は、まぁイケメン！
背も高いしスタイルもいい、そして爽やか。
話しやすいし触ってきたりもしない。
一件チャラそうな容姿とは反して、空気がなんというかいい意味でゆるい。
初対面でしかも、私が苦手とするイケメンにも関わらずどこか安心する人だなぁと思った。
そして、私は靴をキレイに履いている人が好きなんですが
清水さんも真っ白なスニーカーを綺麗に履いていた。
ちゃんといい感じのお店まで予約してくれていて、好印象でした。
この日は終電前に駅で別れて終了。
そして問題の２回目デート。
この日は絶対自分では行かないようなちょっと良さげな和食居酒屋を指定したら
OKがでたのでそこで飲むことに。
この日、体調が悪かったのか浮かれてたのか分からないけど結構酔っ払ってしまった。
記憶はかろうじて全部あるけど、２件目で結構ベロベロになってた。
そんで駅でお開き、って空気になったんだけどあろうことか
まさかの私から多分手をつないで、ずーっと清水さんの目を見ているうちに気づいたら向こうからキスされてた。
あかんよあかんよーーー
よく駅構内にいる変な男女と同類のことをしてしまった。
そしてその場で告白されて一応お付き合いが始まった。
・・・・これ、半ば強制的に私が言わせたんでは？
と思っている。
そしてそのままお家にお邪魔してあとはもう成り行きのままに。
朝は車で家まで送ってもらった。
そしてこの一件から約２週間が経った。
連絡はぼちぼち毎日とっている。
明日は付き合ってから初めてのデート。
軽いと思われたくないので、試験勉強があるから夜までには解散したいと伝えたらドライブデートになった。
明日のデートで、改めてどう思っているのか、気を使って告白した訳ではないのか、後悔してないのか、そのへんをやんわりとやんわりと聞いてみようと思う。
だって私も時間を無駄にできないもの・・・
将来につながらない関係はいらない。
私は結婚したいんだ。
セフレとセックスしたって気分転換にはならない。
オチとか特になく、ただただ反省文ですよ。
もうね、先週今週はほんとにダメダメ週間でした。
マッチングアプリで会った人が二人連続ちょっとアレな人だったり
（まぁこれは激選して会わなかった私も悪いんだけど）
暇でやることが無い時、元カレをふと思い出しては悲しくなったり
ちょうど生理週間と重なってPMSにやられて変にネガティブになってしまって
試験勉強も思うように進まず、転活もやる気が出ず、本当に何ひとつ上手くいかなかった。
これは気分転換せなあかんやろ！と、セフレとセックスしたんだけど
まぁセックスは良かったんだけど、やっぱり気分は晴れなくて。
朝、ネイルサロンと美容室を予約して爪と髪の毛をリニューアルしたものの
なんだかこう、鉛のようなものが自分の中から出ていかなくて
よし！歌って発散しよう！
と、一人カラオケに繰り出し、こいつ一人かよっていう冷たい店員さんの視線にも負けず２時間とってソフトドリンク３杯くらい注いで持ち込んで、とりあえず歌いまくった。
最初は楽しかった。
いつもの感じだった。
そう、彼と付き合っていた頃もストレス溜まったときはたまに来ていた一人カラオケ。
彼の友達を交えて行ったこともあるカラオケ。
しかし歌えど歌えど
心臓あたりにある鉛みたいな重たいものが抜けなくてしんどかった。
歌に集中したいのに、声を出すことに全神経を集中させてデトックスしたいのに
すべてを発散しにきたのに
涙で滲む歌詞、止まらぬ鼻水、立ち込める淀んだ空気。
涙を伝った肌がカピカピになった。
隣からは大熱唱してる若い子たちの盛り上がる声。
とは反比例して、ふるえる自分の声。
滝のように流れてくる涙。
メイクはボロボロ、鼻水は出るしあと1時間も残ってるし、変な帽子かぶった平井大が画面の中でなにか喋ってたけど内容が耳に入ってこなかった。
ジャミロクワイみたいだなと思ったのは覚えてる。
完全に私はひとりだった。
一人じゃなかった頃の一人カラオケとは違う。
この世でたった一人、どこにいったって一人。こんな大泣きしながら歌うアラサー独り身女なんて、いまこの瞬間、世界でたった私だけなんじゃなかろうか。
なんて思った。
何やってるんだ私？
カラオケで、時間が長すぎるなんて思ったことなかった。
たとえ一人で入っても、たいがい延長していた。こんなに長い２時間は初めてだった。
早々に店を出て家路に向かう。
この日はなにも発散できなかった。
出て行ったのはお金だけ。
虚しさは余計に募った。
きっと私は、自分の人生がうまくいかないのを誰かのせいにしたかった。
5年半も付き合って別れた、この時間のロスを誰かのせいにしたかった。
積み上げた年月を察してプロポーズしてこなかった元彼のせいにしたかった。
自分は悪くないと思いたかった。
こんなに長く付き合っておいて婚約も結婚も言い出されなかったから別れた、という決意を誰かに肯定してほしかった。
君は悪くない、別れて正解だと言われたかった。彼を信じなかった自分を肯定してほしたかった。
要は後ろめたかった。
結婚のために頑張ってくれていた彼を応援できなかった自分が。
彼が仕事で大変な最中、結婚や婚約をしないことに対して攻めてしまった自分が。周りの変化に影響されてしまった自分が。
もどかしく、この蟻地獄から抜け出したかった。
自分で自分にかけた重圧に耐えられなかった。
努力することを放棄した私は、大切だった彼の気持ちをことごとく壊してしまった。
心が弱っている時は、何に逃げても解決などしない。
自分の中で消化すべきなんだ。
すべてを捨てて、言い訳なんかせずに真っ直ぐに生きるべきだと思った。
結局は結果が全てなのだ。
あの時こうしていればとか、ああしていればとか、そーいうの意味がない。
結果を受け入れて行動するまでだ。
何の予定もないまま盆休み突入しちまったよって話
こんばんは。
お酒はだいたいビールかレモンサワーのほたるです。
いや、こいつもなかなか美味しい。
ちょっと甘め。微糖でライトなレモンサワー好きにはおすすめ。
私は甘さ皆無のやつが好きなので
レモンザリッチのドライレモンのほうが好きだけど。
んなこたあどうでもいいんだよ！
さてさて夏休み１日目です。
私のこの夏休みの予定といえば、江田ちゃんと買い物行くのと、
会社BBQ（本当に開催されるのか否か不明）くらい。
ただ、数ヶ月後に某国家試験を控えているので我は勉強するんだ。だから予定なぞいらん。
と自分に言い訳している。
だがしかしそんな夏休みはあまりにも悲しいぞ、と思ったんで。
毎日電車で４０分くらいの微妙に遠い場所へランダムで遠征し、適当なカフェに入り、ただ試験勉強して帰るという一石三鳥の計画を生み出した。
気分転換できるし、勉強も進むし、カフェブログ書けるし最高じゃん？
と思ったが１日目で敗北。
普通に昼に起きて、だらだら部屋の掃除して、マッサージ行ったら夕方になってたんで家から１分のカフェで勉強して帰ってきました。
勉強っつってもほぼケータイいじってた。ダメじゃん。
まぁでもね、毎日毎日しょーもないこと考えて、しょーもなく落ち込んでた私にしては
家から出て少しでも試験に向けて勉強できたのがえらいよ。
というか試験に申し込んだのがえらい。
もう、だらけすぎてて締め切り当日に申し込んだからね。
当日消印有効で助かったよ。
何がなんでも受かってやるからな、見てろよ。
考えるのをやめるって難しいねって話
将来のこと
過去の恋愛
自分の価値
誰かを傷つけたかもしれない自分のあの言葉
わたし、これから彼氏とかできるのかな？
結婚できんのかな？
もしかして一生一人じゃね？
あれ？私って嫌われてる？
あの時の自分の判断は正しかったのか否か
はたして自分はこのままでいいのだろうか？
これらはみーんな、考えても仕方のない問題たち。
考えても意味がないって分かってる事ほど考えてしまわない？
ほんとに悩まされる。吐きそうなほどに。
これら全ての問題の原点を遡っていくとひとつになる。
フォーカスが全て他人なのだ。
自分が他人にどう思われるか？に価値を置いてしまっている。
これでは自分の幸せを他人に託してしまっている状態。
本来は、他人が自分に対してどう思うかよりも
「自分はどう思い、どうしたいか？」に重点を置いて考えるのが自然なことだと思う。
人間は大きく分けて、他人目線と自分目線、２種類に分けられるなと感じる。
どちらかというと私も他人目線で物事を考えて自ら不幸に陥るタイプだ。
思えば、６年近く付き合った彼に
「こんなに結婚の話をしているんだから、行動に移してくれたらいいのに。
婚約さえしてくれれば私は変われるのに。」
なんて思っていて、自分の幸せを彼任せにしていた。
当然そんな恋なんてうまくいかずに、長い春で終わってしまった。
・・・ちょっと話長くなりそうだからこれに関してはまた後日別で投稿しよう。
とにかく他人目線で物事を考える癖がついてしまうと本当に何をしても不幸になる。
砂場に水を流すと川ができるように、一度癖がつくと軌道修正は難しい。
だから無理にでも流れを変える必要があるよね。
私は６年近く付き合った彼と別れ、側にいるのが当たり前だった存在が皆無になり
精神的に無一文の状態になって初めて、こんな思考回路は不幸だと気付いた。
だから別れたことは後悔していない。
厳密にいうと、ものすごく反省しているし彼に申し訳ないことばかりしたなと思うけど
それ以上にこの学びは大きかったと思っているので後悔はしていないです。
私は彼が側にいるのが当たり前だと思っていたし、その存在に感謝することさえ忘れていた。当たり前じゃなかった関係が６年も続いていたなんてむしろ奇跡で、感謝しかない出来事だった。
仮に、あのままトントン拍子で結婚までいったとしても、こんなに大切なことには気づけなかったと思う。別れたからこそ感謝できるし、次こそは絶対に同じ過ちを起こすまいと思っている。
だからこそね、自信をもって生きていきたいなと思いました。
なんの根拠がなくても私は、なんの根拠もない幸せを信じて生きてやると。
仮に生涯独身だったとしても私ならきっと素晴らしい人生を歩めるはずだと信じています。
そこまで可愛くないのにモテる女子っているよねって話
はぁモルツがうまい。
ビールと餃子のある世界に生まれて良かった。
大概どの店で食べてもまずい餃子は無い。
餃子のような彼氏がほしい。切実に。
そんなわけで、今日は会社の後輩の江田ちゃんの話をしたいと思います。
江田ちゃんは私の１つ下の後輩。
飲みに誘えば必ず付いてきてくれるフッ軽の後輩。
江田ちゃんはひっきりなしに飲みに誘われる子です。
弊社の若い営業の子にも、年上にも、別部署の方からも。
そしてとにかくモテる。
同性にも異性にもモテる。
だがしかし、江田ちゃんはけして美人ではない。
スタイルが良いわけでもない。
どちらかというとぽっちゃり系の体型で、顔はブルゾンちえみ寄り。
でも、とにかくモテる。
そこで、私は一刻も早く江田ちゃんを見習えばもっと生きやすくなるのでは？
と、江田ちゃんのモテポイントを勝手にまとめてみた。
江田ちゃんの魅力はここでは語りきれないほどあるが、今回はモテポイントだけに絞ってみた。
【江田ちゃんモテポイント】ババーン！
・フットワークがかなり軽い。
突然誘ってもほぼついてきてくれる。
断っているのをあまり見かけない。
自分から気軽に「今度飲みに行きません？」と誘って、本当に行く。
・飲み会でポロッと本音は出るものの、誰にでも分け隔てなく接する。
よくいるじゃん、仕事できないとか性格難ありで誰も近づかない人。
そういう人にも分け隔てなく話しかけたりするんだよね。
ただ、飲み会では「あの人なんか距離近いんですよね」と愚痴ったりする！笑
でもそんなところも面白い。
・小綺麗にしている。
オフィスカジュアルだけどコンサバ寄りのファッション。
誰もが受け入れやすい、絶妙なラインを保っていると思う。
・言葉がきつくない、状況の伝え方が上手。
謙虚で、物腰柔らかいのよ。
・うるさすぎず、静かすぎない。
・適度に人に頼る。
そんなに手間のかからないお願いごとをして、その人の株を上げるのがうまい。
例えば、「○○君（後輩）、私これからお昼入るから、あのメールにお礼の返信返しておいてくれる？」とお願いし、休憩あがりに「ありがとう！助かった！」と感謝を伝える。
・話しかけやすい
そう、容姿端麗じゃないからこそ話しかけやすい。
それだけじゃなく、いつもニコニコしていて非気分屋。
ここであなたはお気づきだろうか？
江田ちゃんは、単にモテるわけではない。
彼女にしたい、を飛び越えて、結婚したいと思わせるレベルでモテる。
特に最後の「非気分屋」がポイント。
男の人は結婚する上で精神上の安定を欲しがると思うんです。
江田ちゃんは、もしかしたら内心死ぬほどイライラしてるのかもしれないけど、表情には出さない。計算臭くもない。
もしくは、イライラしないように全て軽く受け流す癖がついているのかも。ね。
結婚したい女性、になるには容姿はもちろんかもしれないがそれ以上に人間力が大事だなと学んだ今日この頃でした。
フットワーク軽いっていうのも大事だと思う。
なぜなら出会いなんてどこに転がっているか分からないから。
多分江田ちゃんは「この飲み会に参加したら何を得られるか」なんて考えず、とりあえず楽しみたいがために参加している。
私は時間を無駄にしたくないが為に、まずはその飲み会に参加することで何を得られるか？参加者は既婚が多いか？独身が多いか？なんて深読みしてじっくり参加理由を考えてしまう。
もしかしたら、その場で出会いがなくても「この子いい子だな、あいつに紹介したらどうだろう？」なんて思われて思わぬ縁と巡り会えるかもしれない。
いい縁がなくとも、後日何か別の縁とつながるかもしれない。
江田ちゃんの魅力の中で、一番手っ取り早く真似できるのはこのフットワークの軽さだと思い、即、誘いを断らず全て参加するようにしています。
おかげさまでいろんなお誘いが増えました。
まだ出会いには繋がってないけど。笑
でも楽しいです。
彼と別れてまだ１ヶ月経っていなくて、たまに心折れそうになるんですが知らず知らずのうちに回りに救われています。
いつか完璧に立ち直った時に、心からありがとうを伝えようと思う。
無期限で婚活やめる話。
お久しぶりです。
つっても誰も読んでないと思うけどさぁ。
レモン・ザ・リッチってレモンサワーが美味しいよ。
私、アルコール感の強いサワー系が苦手なんですね。
じゃあソフトドリンクでも飲んでろって感じなんですが、お酒飲みたいじゃないですか。
そんな時のレモンザリッチ君なんです。
こいつはいい感じにほろ酔いになるのに、アルコール臭が全くと言っていいほど無い。
それはそうと置いといて。
もういいかな、と思ったので婚活をやめてました。
とは言うものの、仕事とか友達に誘われたイベントには漏れなく参加するようにしています。
結婚につながる出会い目的で自発的に動くのを一時的にやめてますって話です。
だって疲れちゃったんだもん。笑
それに、こんな状態で婚活したってうまくいかないと思うしね。
なんか、仮に結婚に縁のない人生だったとしても私なら一人でも自分の人生楽しめるんじゃないかなと思ったんです。
縁があって誰かと結婚できたなら喜ばしいことだけど、別に生涯独身でもいいやと思えてきました。ただ、できれば誰かと幸せな日々を送りたいので無理しない程度にそのうち婚活は復活するけどねw
思えばここ数ヶ月、反省すべきこと、もっと早く気づくべきだったことが沢山あったので、婚活復活するまではそっちの記事を書こうかなと思ってます。
【pairs】スパイラルさん(30代後半)【婚活】読み切り。
どうも。季節の変わり目なのか全く誰とも会う気にならず１ヶ月ほど婚活をサボっていたホタルです。
気を取り直して最近、一人の方とお会いしてきました。
【スペック】
・３０代後半。アラフォー。
・実年齢を疑うほど見た目が若い。２０代前半くらいかと思った。
・イベント会社勤務
・ペアーズ上では年収1000万～
・金髪×スパイラル
・人見知りなのか目を合わせない。
【懸念点】
・ペアーズ上、「同居人」のところがブランク。
多分実家暮らしだと思われる。
・かなりの人見知り。会話が弾みにくい。
・自分のことをあまり話さないのでいまいちどんな人かわからない。
互いに仕事終わりの２０時頃、某所のお店で待ち合わせ。
まぬけにも私が道を一本間違えて１０分ほど遅れてしまったものの、快くお会いして頂けました。
お酒を交えながら２時間ほどお話。
しかし、本当にアラフォーと思えないほど見た目が若い。
いや、見た目だけじゃなく精神的にも若い。
大学生かよと思うほどの照れっぷり。
たぶん女性慣れしてないのでは、、と思った。
目は合わせないし、会話もこちらから振らない限りはずまず・・。
これで年収1000万超えなの！？と思ったけどさすがにそれは聞けず。
けして悪い人ではなかった。
だが、実年齢に反してあまりにも少年っぽさがありすぎた。
なんというか、大学生くらいの女の子慣れしていないけどなんとか色気を出そうと頑張っている男の子と雑談しているような感じ。
本当にアラフォーなのだろうか。
そして最も気になったのはペアーズ上「同居人」の欄がブランクなところ。
ペアーズって何？な人のために説明するとこの欄は
・一人暮らし
・友達と一緒
・ペットと一緒
・実家暮らし
・その他
のいずれかを選択できる。
していないということは実家暮らしを隠しているか、同棲しているか、だと私は踏む。
ペットを飼っていると言っていたので、
「あ、じゃあペットと２人暮らしなんですね？」などなど、どことなく探りを入れてみたけど濁されたのでよく分からなかった。
ぶっちゃけあんまり盛り上がらなかったので、向こうとしても無いのかな？
と思っていたら、次回のお誘いがきたのでそっとスルーをした。
このスパイラルさんに関してはあまりにも情報が掴めなさすぎた。
初回が一番大事なのだ、初回で爪痕を残せないものに次はないのだ。
と自分の心にも刻み、反面教師になってくれたスパイラルさんにはそっと感謝を込めて「今日はありがとうございました！おやすみなさい！」
と最後の言葉を交わし、帰路へ向かう後姿を見送った。
